佐渡の新鮮グルメを通販 ! 幻の佐渡ひげ地鶏の卵を使ったスウィーツ !

佐渡本舗HOMEへ

幻の佐渡ひげ地鶏プロジェクト

佐渡ひげ地鶏

絶滅寸前の鳥といえば朱鷺が有名ですが、
佐渡には朱鷺以外にも絶滅の危機にある鳥類がいるのをご存知ですか?

それが、佐渡ひげ地鶏です。


佐渡ひげ地鶏オス
絶滅寸前でよみがえった佐渡ひげ地鶏
佐渡ひげ地鶏は佐渡固有の鶏で、雄鶏も雌鳥も顔にひげのような羽毛があるのが特徴です。
姿もやや小ぶりですがりりしく美しい鶏です。

地元 佐渡では、「コッコー」という愛称で呼ばれ大切にされてきました。

普通の鶏がほぼ毎日卵を産むのに対して、佐渡ひげ地鶏はせいぜい3日に1個、 しかも孵化率が低いせいもあって絶対数の減少が激しく、
危機感を抱いた佐渡博物館が中庭に鶏舎を作って種の保存を開始したのが1982年のこと。

佐渡ひげ地鶏の原種の雄1羽、雌3羽からの取り組みでした。

卵も肉も濃厚な味わいがあり、佐渡島内でも人気があり需要は高いのですが、
原種はいまだ少なく、食べることも卵を採ることも容易ではありません。


佐渡ひげ地鶏メス
島ん人の愛が生んだ幻の地鶏・ひげ

2005年1月、7名の有志で佐渡ひげ地鶏保存会を発足、
さらに同年、佐渡ひげ地鶏の血を受け継いだ鶏を生産するため、佐渡地鶏ひげ生産組合が発足されました。

佐渡ひげ地鶏の原種の雄と、ロードアイランドレッド種の雌とを交配し改良したブランド鶏、それが「佐渡地鶏・ひげ」です。

ただ、交配種といっても原種の血統を色濃く受け継いでいるので、飼育の難しさと孵化率の低さは原種ゆずりで個体数がなかなか増えず、いまだ貴重であることに変わりはありません。

佐渡地鶏ひげオス全身
伊藤若冲の絵画から抜けてきたようですね…
佐渡ひげ地鶏はすべて、平場の放し飼いで健康的に育てられています。
そのせいか、ひげの卵は卵本来の風味が高く、黄身の色が鮮やかで弾力にとみ、白身の盛り上がりも活き活きとしています。

ただいま「ひげ」君たちのご機嫌を伺いつつ、一生懸命商品開発にはげんでいますから、これからもっと種類を増やしていけると思います!

残念ながら今回の商品にはありませんが、佐渡ひげ地鶏の肉は歯ごたえがありジューシーで、鶏本来の味が楽しめる逸品なのです。
また、生のひげたまごの濃〜厚〜な風味も、ぜひご紹介したいです!
たくさんの方が関心を持ってくださって生産者が増えていけば、そのうちきっとご紹介できるようになる日も来ると思います。

鶏好きのお客さま、期待していてくださいね♪



それまでは「辛党のお父さんにも優しい甘さ」のひげたまごスイーツをお楽しみください!

今回、「ひげたまごしっとりブランデーケーキ」は
超貴重な佐渡ひげ地鶏の原種の有精卵で作っています!




佐渡本舗HOME > 佐渡島のスイーツ > 佐渡地鶏ひげ